その暗譜で演奏できるようにする曲で、最初の 1 曲はヴィヴァルディの RV 428 にしようかと考えています。
有名なフルート協奏曲「ごしきひわ」の第 2 楽章です。
このくらいのメロディなら十分何とかなりそうです。
機会があって少しだけ練習したことがありますが、結局そのままになってしまっています。
個人練習のタイミングで毎回録音して様子を確認するのにもよさそうです。
音数は少ないのですが、案外こういう曲の方がちゃんと演奏するには難しいんでしょうね。
最近話題の中音域がふんだんに入っています。
低音域はないけど・・・。
この一曲がちゃんとモノになったら、もう少し長めの曲にも挑戦してみることにしましょう。
明日はレッスンとアンサンブルの練習日です。
時間だけはどんどん過ぎていきますね。一日一日を噛み締めないと、すぐに寒さも終わってしまいそうです。

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