一ヶ月間全くエントリーを入れていませんでした。
まだテレマンの無伴奏ファンタジーを練習しています。
レッスンでは、前回ようやく最後まで一通り見てもらいましたが、まだ「演奏」と呼べるような状態ではありません。
一部を練習すると、それまで練習していたところが吹けなくなってしまうので、曲全体を満遍なくやらないとだめですね。
レッスンでは、ソノリテの低音の課題から、グラーフ著の「フルートテクニックの総点検」なる教本にある腹式呼吸の練習にシフトしました。
この教本は何度か見せてもらい、気にはなっているのですが、あまり教材ばかり増えても仕方がないのでまだ購入していません。
肺に十分に空気を吸い込んでいない状態でも、息を吹き込むことはできるということを認識。腹部を緊張させつつ肺の空気を限界まで出し切って、緊張を解けば肺に空気が自然に入るようになることを体感することが目的なのだそう。
意識的に大量の息を吸おうと考えないことが大事なようです。
まだ「勝手に空気が入ってくる」というような感覚には行き着いていません。
まだテレマンの無伴奏ファンタジーを練習しています。
レッスンでは、前回ようやく最後まで一通り見てもらいましたが、まだ「演奏」と呼べるような状態ではありません。
一部を練習すると、それまで練習していたところが吹けなくなってしまうので、曲全体を満遍なくやらないとだめですね。
レッスンでは、ソノリテの低音の課題から、グラーフ著の「フルートテクニックの総点検」なる教本にある腹式呼吸の練習にシフトしました。
この教本は何度か見せてもらい、気にはなっているのですが、あまり教材ばかり増えても仕方がないのでまだ購入していません。
肺に十分に空気を吸い込んでいない状態でも、息を吹き込むことはできるということを認識。腹部を緊張させつつ肺の空気を限界まで出し切って、緊張を解けば肺に空気が自然に入るようになることを体感することが目的なのだそう。
意識的に大量の息を吸おうと考えないことが大事なようです。
まだ「勝手に空気が入ってくる」というような感覚には行き着いていません。

フルート関連のブログ