久しぶりに昔よく聴いていた CD を聴いています。
目指している音色を思い出すためです。
いつしか、自分の出せる「相対的にいい音」が目指す音になってしまっていましたが、本来目指していた音は、まだこんなものではありません。
高音は気持ちよく鳴るようになってきたものの、まだ鳴らしている感覚で、一度吹くとずっと同じ調子の音色です。
鳴っているのは、フルートの音です。
もっといろんな表情の音を出せるようにしたいものです。
気がつくと、フルートでフルートっぽい音を出して越に入っていました。
オーボエ協奏曲を練習していたときは、フルートであの音色が出せないかと試行錯誤しました。
出るはずはないのですが、イメージしていると、出る音色が変わるのがフルートの面白さだと思います。
最近はそういうバカな取り組みもほとんどしていません。
フルートでフルートの音が出るのは当たり前で、フルートの音だけ鳴ってもつまらないのです。
CD を聞くと、また目指していたものが色々と思い出されます。
目指している音色を思い出すためです。
いつしか、自分の出せる「相対的にいい音」が目指す音になってしまっていましたが、本来目指していた音は、まだこんなものではありません。
高音は気持ちよく鳴るようになってきたものの、まだ鳴らしている感覚で、一度吹くとずっと同じ調子の音色です。
鳴っているのは、フルートの音です。
もっといろんな表情の音を出せるようにしたいものです。
気がつくと、フルートでフルートっぽい音を出して越に入っていました。
オーボエ協奏曲を練習していたときは、フルートであの音色が出せないかと試行錯誤しました。
出るはずはないのですが、イメージしていると、出る音色が変わるのがフルートの面白さだと思います。
最近はそういうバカな取り組みもほとんどしていません。
フルートでフルートの音が出るのは当たり前で、フルートの音だけ鳴ってもつまらないのです。
CD を聞くと、また目指していたものが色々と思い出されます。

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