先日の楽器店のフルート販促イベントで、ミヤザワフルートの CD を頂きました。

おそらく非売品だと思います、ミヤザワフルートの楽器を使って演奏しているのかどうかまではさすがに分かりませんが、ザ・フルートなどの雑誌でミヤザワフルートの広告に出てくる奏者の名前がちらほらと見受けられます。(CD の説明書に奏者の使用楽器は書かれています)
残念ながらキム・ミヒの名前はありません・・・。
楽器店の販促イベントだったり、ミヤザワフルートの店舗に行けば入手できるかもしれません。
この CD、もらったときは特に何も期待していなかったのですが、実際にかけてみて驚きました。
3 番目に入っているグルックの「精霊の踊り」が、今まで聴いたことのないようなすごい音色なのです。
この演奏でも、やはりフルートから数種類の音色が同時に聞こえます。
無論実際の演奏はフルート一人で、パイプオルガンとの合奏のようです。
ヤン・ベンソン (Jan Bengtson) というスウェーデンの奏者で、ロイヤルストックホルムフィルハーモニー管弦楽団首席奏者とあります。
これはいいものを頂いたと後から思った次第です。

おそらく非売品だと思います、ミヤザワフルートの楽器を使って演奏しているのかどうかまではさすがに分かりませんが、ザ・フルートなどの雑誌でミヤザワフルートの広告に出てくる奏者の名前がちらほらと見受けられます。(CD の説明書に奏者の使用楽器は書かれています)
残念ながらキム・ミヒの名前はありません・・・。
楽器店の販促イベントだったり、ミヤザワフルートの店舗に行けば入手できるかもしれません。
この CD、もらったときは特に何も期待していなかったのですが、実際にかけてみて驚きました。
3 番目に入っているグルックの「精霊の踊り」が、今まで聴いたことのないようなすごい音色なのです。
この演奏でも、やはりフルートから数種類の音色が同時に聞こえます。
無論実際の演奏はフルート一人で、パイプオルガンとの合奏のようです。
ヤン・ベンソン (Jan Bengtson) というスウェーデンの奏者で、ロイヤルストックホルムフィルハーモニー管弦楽団首席奏者とあります。
これはいいものを頂いたと後から思った次第です。

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