早くもネタ切れ気味です。
ここ数ヶ月の間ずっとうまく行かないのが、「低音」です。
低音がうまく出せないのは今に始まったことではありませんが、気にしすぎなのか、レッスンになると特に出づらくなります。
見事にオクターブが上がってしまいます。
一回こうなるともうダメで、しばらくは安定しません。
どんどん悪循環になっていき、送る空気の量もか細くなっていくのが自分でも分かります。
自信がないので息も安定せず、息の量もいい加減になっていくのです。
そしてそのか細い息のおかげで、どんどん音量が小さくなってしまう・・・
個人練習では、「バリバリ」というような擬音の似合う強い低音を安定して出せることもあって、レッスンでこれが出ないことが続くと、さらに気になってしまいます。
フルートというのは、心理がかなり影響する楽器ですね。
いつでもどこでも、安定した音を出せるように持っていくのが本当の練習なのでしょう。
一人でやっている練習だけうまくいっても仕方がないので、いつどこで発音してもしっかりした音が出せるように、まず自信を持てるようにしたいですね。
打って変わって、高音域は絶好調です。
まさに、いつどこで吹いても、ほぼ同じような音が出せそうです。
レッスンでも「高音はいいのにね」という有様。
高音域を吹いているときは、確かに何の躊躇や不安もありません。
この心理状態を低音域にも持ってこないといけません。
難易度的には低音のほうが難しいはずなので、決して高音域と同じようには語れないのでしょうが、心理面は同じくらいのところまで持っていくようにしたい・・・
明日はレッスンです。
年が明けてから、まだ一度も練習していません。
もしかすると、レッスン中の心理状態も演奏で先生にバレていたりして。
ここ数ヶ月の間ずっとうまく行かないのが、「低音」です。
低音がうまく出せないのは今に始まったことではありませんが、気にしすぎなのか、レッスンになると特に出づらくなります。
見事にオクターブが上がってしまいます。
一回こうなるともうダメで、しばらくは安定しません。
どんどん悪循環になっていき、送る空気の量もか細くなっていくのが自分でも分かります。
自信がないので息も安定せず、息の量もいい加減になっていくのです。
そしてそのか細い息のおかげで、どんどん音量が小さくなってしまう・・・
個人練習では、「バリバリ」というような擬音の似合う強い低音を安定して出せることもあって、レッスンでこれが出ないことが続くと、さらに気になってしまいます。
フルートというのは、心理がかなり影響する楽器ですね。
いつでもどこでも、安定した音を出せるように持っていくのが本当の練習なのでしょう。
一人でやっている練習だけうまくいっても仕方がないので、いつどこで発音してもしっかりした音が出せるように、まず自信を持てるようにしたいですね。
打って変わって、高音域は絶好調です。
まさに、いつどこで吹いても、ほぼ同じような音が出せそうです。
レッスンでも「高音はいいのにね」という有様。
高音域を吹いているときは、確かに何の躊躇や不安もありません。
この心理状態を低音域にも持ってこないといけません。
難易度的には低音のほうが難しいはずなので、決して高音域と同じようには語れないのでしょうが、心理面は同じくらいのところまで持っていくようにしたい・・・
明日はレッスンです。
年が明けてから、まだ一度も練習していません。
もしかすると、レッスン中の心理状態も演奏で先生にバレていたりして。

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低音、(あくまで私はですけど)腹筋だけで音を出した時に、息と音が同時になるタイミングをつくる練習と、あとはハーモニクスなどで、上手く音を作れる息の方向をさがす練習をしています。
ゆっくりの場合はそこそこ鳴らせているつもりでも、激しい跳躍や連続タンギングの時などは特に難しいですね。。
ちなみに、私は高音も苦手です。。