帰宅が遅くなったため、時間を確保できませんでした。


それでも、息の吹き込みだけでフルートにどれだけ熱を帯びるかを試してみました。
音を出さずに、しばらく息を吹き込みました。

多少温度は上がりますが、長時間吹いていたときほどではありません。
5分くらいずっと繰り返しました。無音で息を吹き込む時間としては、5分はかなり長く感じます。
一定時間以上連続で温めないとすぐ冷めそうです。

肺に留める時間を長くしてゆっくり吹きこんでみるなどいろいろ試しましたが、即席で温めるには限界があります。


お湯の事前に飲むというのはまだ試していません。
何となく楽器にはあんまりよくない気はしますね。ずっと吹き続けるのと比べて、楽器に与えてしまう水分の量は案外変わらないかもしれませんが。


もう一つの手段として考えられるのは、直前まで出さないこと。
フルートバッグは相当の保温力があります。


正月に太宰府に初詣に行きました。そのときに名物(梅ケ枝餅)をフルートバッグに入れて自宅に持ち帰りました。4時間近く雪の中歩き回りましたが、ほとんど冷めておらず、熱い状態で食べられました。裏毛の効果は絶大です。

また、職場にフルートを持っていっているのですが、冬場は暖房が効いているせいか、帰宅直後にフルートを取り出すと、熱を帯びていることがしばしばありました。


演奏前にアルコールを取るのはどうでしょうか。
私はお酒があまり得意ではないのですが、演奏前に一口含んで身体を温めておく、とか。
ここまで来ると反則を取られるかもしれませんね。


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