フルートレッスン戦争記 第二幕 - 遊びで終わらせないための実践技術

なぜ私たちは、なかなかフルートの演奏技術が上達しないのか。うまくいかないのは練習方法にあるのか、それともレッスンにあるのか。その謎を解き明かしていきます。

RV58

発表会の演奏内容おさらい

今回の発表会雑感と、自分の演奏の分析です。


第 2 楽章は、出だしの発音で失敗しました。
実は課題としては認識していたのですが、練習でもレッスンでも、吹き始めの音は思い通りにならないことが多く、ここでも似たような結果に。

完全に調子が狂ってしまい、そのまま焦りのある状態で演奏が進行。
第 2 楽章はある 1 箇所を除いて自信があったのですが、その「ある 1 箇所」はもちろん見事にハマってしまいます。
この曲はフーガ形式で何度も主題が入るので、そこで切り替えられます。これで音質を取り戻したので気は楽になりましたが、後半でピアノを聞き落としてしまい、そのまま何小節か固まったままに・・・。


第 4 楽章は多少持ち直し、気にしていた箇所もピアノ合わせのときよりまともでした。
第 2 楽章があまりにも酷かったので、第 4 楽章を用意していてよかったと感じます。

こちらもミスはところどころありましたが、多少気分を切り替えて演奏することはできました。

これまでのフルート協奏曲やオーボエ協奏曲と違い、常にせわしない曲ではないため、練習はかなりやりやすかったと感じます。

この 1 年くらいで、音質は安定して出したので、これを聞いてもらいたいとは思っていました。
部分的には発揮できましたが、ミスが多いため、人前で演奏する出来ではありませんでした。

多少は強弱もつけたつもりなのですが、録音を聴くとまあ全くついていません。
本番の緊張の問題はありましたが、今回一番の問題はやはり完成度の問題による、自信のなさが大きそうです。

そして、その自信のなさというのは、頻発するミスなわけですが、このミスの発生原因は、練習不足というよりは何の曲を演奏しているのかそもそも理解していないことにありそうです。

今のところ、同じような選曲で次の発表会に出るつもりはありませんが、もし出るとしたらエチュードにするでしょう。

あとは、他の楽器に合わせて演奏する機会をもっと増やす必要があるとは感じました。
ピアノはちゃんと聞きながら演奏しているつもりが、実はしっかり聞けていないようです。


発表会雑感。
前回のエントリーでも書きましたが、私を含め、緊張がかなり見て取れました。
特にフルートとサックスは指の動きが目立つため、キーを押さえていない指はかなり目立ってしまいますね・・・。

今回印象に残ったのは、今回初参加と思われる方のヴァイオリン協奏曲。手首が柔らかく、他の参加者とはレベルが違いました。演奏も終始軽やかで、これくらい余裕を持って演奏できると気持ちよさそうです。ほどよく安定感もありました。

モーツァルトのピアノソナタを演奏した方も、個人的には聴いていて心地よい演奏でした。
強弱の表現がしっかり出ていて、メリハリがあります。
ニコニコしながら演奏していると、聴いているほうも気持ちがいいですね。


フルートは、ほとんどの人が音をはっきり出し切れていない印象でした。
控え室で聞いた音と全く違うので、本来はもっとよい音が出ているはず・・・。

今回見ていて、構え方が人によってかなり違うことが妙に気になりました。
右手はほとんど垂直に見えるように構えている人もいて、一見動かしづらそうに見えますが、演奏上は特段問題ない感じでした。


何にしても人の演奏を聞くことは刺激になります。

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敗戦を超えて

さて、本番が終わりました。


かつてないレベルで失敗しました。

演奏中、途中で見失い、演奏がストップ。
まれに見る大事故になってしまいました・・・。

ピアノは合わせのときよりも随分ゆっくり合わせてくれましたが、それでも途中で転んでしまい、そこから焦りが出てきたようです。
緊張も確かにありましたが、それだけが問題ではありません。

正直音質だけはかなり自信があったのですが、それもまともに発揮することはできませんでした。
第 2 楽章で大事故になってしまい、心配していた第 4 楽章のほうがむしろまだマシでした。


こうなることは予想できていましたが、正直なところここまで散々な結果になるとは思っていなかったため、あまりの酷さに自分でも飽きれ返る始末で、もはや悔しさや恥ずかしさなどありません。


今回も出演者は、程度の差はあれ緊張が見て取れました。やはりそういう会場のようです。

しかし私の今回の敗戦は、会場の問題もあるでしょうが、それだけが原因であるはずはありませんね。


録音はしましたが、とても公開できるような代物ではありません。
そもそも曲が破綻しているので、音が悪いとか、そういう次元ではないのです。

この状態で本番に臨んだこと自体が間違いだったのかもしれません。
ただ、エントリーしているのに曲が完成しないから途中でやめますというのは覚悟がなさ過ぎますね。

発表会といえども演奏会なので、聴きに来ている人がいるわけで、彼らにストレスを感じさせるようなものを出すのはやはり問題があると言わざるを得ません。

先日のヴァイオリン特別レッスンで、柴先生から聞いた「音楽とは本来美しいもの」という言葉が頭をよぎります。


次回の発表会は、エントリーしないつもりです。
フルートのレッスンの組み立て方や、発表会の参加の仕方も考えないといけません。
これまで、発表会に無理にでも出て自分を追い込むことである程度の上達を感じてはきましたが、このやり方でずっと続けるのは無理がありそうです。

練習も、極力無駄な練習はしないつもりでいましたが、気がつくと時間だけこなしているような結果になっており、時間相応の成果すら出ていないような気がしてきました。

今回の発表会の結果がどうこうというよりは、昨日発見した問題を完全に解消するために、取り組み方を変えたいと思います。

ちょうどよいので、このブログも書き方を変えてみたいと思っています。


今回の演奏の分析は次のエントリーで書きます。

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決戦前夜(問題は練習不足ではない)

昨日はエントリーを書けませんでした。


何とか昨日、今日と練習時間を確保しました。
今日は最終ピアノ合わせなので、それまでに何とか形にするべく、昨日確保した練習時間で詰めを行いました。

転ぶところを重点的にクリアしていきます。
気がつくと、抜いていたはずの手の力が復活してしまっていて、右手もやや強めの力が入ってしまっています。


今日のピアノ合わせも、まあ正直なところまともな演奏にはなりませんでした。
第 2 楽章はまだマシなのですが、それでも途中で演奏できなくなってしまう箇所があったりと、気が抜けません。

ピアノと合わせると、どうしてもテンポが速くなってしまうようで、意識的に遅めにしようと思っていても、容易にテンポは戻りません。

問題の第 4 楽章は、昨日散々練習して何とか形になったと思っていたものが、見事に崩れました(笑)。
ここまでくると、情けなさすら感じます。

焦って不必要に速度が上がらないようにしないと・・・。


今日も練習時間を確保。本来なら最後の調整といったところですが、残念ながら完成度を上げるとかいう状態ではなく、とにかく不安な部分を再度重点的に再確認。

ミスの撲滅にはいたらず・・・。

今日の練習は、練習スタジオを借りて妻と一緒に練習することにしました。
妻は既に相当回数私の練習でこの曲を聴いており、楽譜を渡すとヴァイオリンでそう時間がかからないうちにある程度演奏できるようになりました。

・・・。

これで分かることは、うまく演奏できないのは、練習不足が理由ではないということです。
ここまでミスの出る状態が解消しないのは、もはや練習時間の問題ではありません。
おそらくあと 1 ヶ月練習期間を増やしたとしても、結果はあまり変わっていないような気がします。

もう楽器を使っての練習はできないので、最後にイメージトレーニングでもしておきましょう・・・。


毎回発表会でボロボロになるのは、このブログの主題としては面白いのですが、ちょっとやり方を考えないと今後のフルートとの付き合い方にも影響が出そうな気がしてきました。

10 月は全く練習できなかったため、今月集中的に取り組んだのですが、この期間にやり込んだことが必ずしもよい結果になっていないような気がしています。

発表会が終わったら、棚卸しが必要ですね。

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ミスする原因を調べる

今日も何とか練習時間を確保。


今日は、昨日のエントリーにも書いたとおり、ミス多発地帯を重点的にクリアすることに時間を割きました。

テンポを遅くしても転ぶところは転ぶので、ミスする原因を考えながら、一つずつ解決。
まだ

やはり練習回数だけはこなしているせいか、「偶然演奏できてしまっている箇所」があり、意識的に演奏しているというよりは運指順番を覚えているような感じで適当に演奏できてしまっている箇所がありました。

こういうところを一音ずつ確認。
改めて見返してみると、かなり適当に練習してきたことがよく分かります・・・。


それにしても、もう 3 年が経ったのに、いまだにレ、ド、レの指使いのときになかなか楽器が安定しません。困りものです。

土曜日に直前の最終ピアノ合わせをしてもらえることになったので、金曜日にあと一回調整練習を入れて、何とかまともな合わせに持ち込みたいところ・・・。


今回は輪をかけてギリギリ。
実際はギリギリというよりは、絶体絶命な感じですが・・・。

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ピアノ合わせ2回目(RV58)

さて、ピアノ合わせ第 2 回。


何とか練習時間を確保して詰め込みましたが、まだまだ曲にならない感じです。

コンスタントに練習回数はこなしたので、これまでうまくつながらなかったところも多少は改善してきましたが、まだ演奏曲と呼ぶには程遠い状態ですね。練習も全部録音していますが、公開できるようなものが一つもない・・・(笑)。


メトロノームベースで一人でやっているうちは、まだある程度形になっていても、ピアノと一緒に演奏するとすぐに破綻します。

これは今回に限ったことではなく、発表会の曲ではおなじみの現象ですが、そろそろ何とかしたいところ。


ここ数日の練習で分かってきたのは、「速いから間違える」のではないということです。


ミスの出る場所を見ると、もちろん音符の密集した忙しい部分に集中していることは確かです。
しかし、これをテンポを限りなく遅くしても、間違うところは間違うのです。

以前と比べて指の緊張はかなり解けてきたので、後は指の連動性の問題もあるかもしれません。
楽譜も結局暗譜し切れていないので、楽譜を見ながら演奏するわけですが、こうするとあるとき突然どこを演奏しているのか見失ってしまうことがあり、こうなると記憶で演奏するしかなくなります。


明日と明後日は練習時間を確保したら、テンポ 70 で演奏できるようにすることもよりも、ミス多発地帯について 1 つずつ確実性を高めていくような練習をしようかと思います。

「遅いテンポで確実に」というよりは、ミスするところは「そもそも何を演奏しているのかを知る」必要がありそうです。一見何でもないと思われるところですらミスしますから。
そういうところは、大抵意味が分かっていないのです。(全体的にもよく分かっていないけど)


それから、ピアノ合わせのときは、極端に音質が悪くなります。
音色改造の効果もそろそろ出てきて、結構音の通りはよくなってきたと実感できるようになって来ましたが、肝心なところでは全然通りません。

自信がないことが影響しているのかもしれませんね。音の質とミスの発生率なんかも連動しているかもしれませんね。

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MIDIと合わせてみるが・・・(RV58)

今日も練習時間を確保しました。


テンポ 70 で MIDI を作り、これに合わせました。実は今回、MIDI 伴奏を使った練習をほとんどしていません。
用意はしていたのですが、そもそもの完成度が悪いので、伴奏に乗せて演奏するところに行き着いていなかったのです。

第 2 楽章、第 4 楽章ともに、メトロノームベースでは、テンポ 70 でも何とかなるようになってきましたが、MIDI と一緒に演奏すると途中で躓いて再起不能になります(笑)。


先日のヴァイオリンの特別レッスンで言われたことが実は気になっていて、とにかく力を抜いてみることを意識するようにしています。
速い部分で躓くときは、大抵手に力が入りすぎています。

確かに、力が入りすぎていると楽器自体も安定しなくなってきて、指を動かすこと自体も苦痛に思えてくることもあります。
気がついたときに、とにかく指の力を抜いて、楽器の安定だけに手の力を使い、必要以上にキーを押さえないように心がけることに。まだ今は意識しながらでないとできませんが、これが無意識にできるようになってくると違うかもしれません。


今のところ、力が入りすぎているときよりはミスの発生率は低く抑えられています。

相変わらず右手が問題・・・。


第 2 楽章はある 1 箇所を除けば随分マシになってきましたが、第 4 楽章は後半がまだまだ不安です。

色々やっているうちにもう水曜日が来ることに・・・(笑)。

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練習は詰め・・・(RV58)

いよいよ後がなくなってきました。


土日はレッスンで、日曜日はピアノ合わせをしました。
毎度ながらギリギリなんですが、今回はかつてないほどに余裕がありません(笑)。

テンポを速くすることが現時点では難しく、演奏時間自体の問題もあり、対策を考える必要があります。

できれば削ったりはしたくないのですが、一人ずつの持ち時間が当然決まっているので、最悪どこかを削って短縮するか、死に物狂いでテンポアップを図り、何とか押し込めるしかありません。

とりあえず現時点では、カットするよりはテンポアップができないか考えて見ましょうということに。


ピアノ合わせも、前回の発表会以上に(私の)出来が悪く、ほとんど「合わせ」とかいうレベルではありません。


実は先週は相当量の練習時間をつぎ込んで、少し自信も出てきたのですが、実際にピアノと合わせるとそう簡単に合いません。というより、毎度のことながら、自分ひとりで練習しているときは問題がなくても、他の楽器の音が聞こえているとそちらに気を取られてダメです。

水曜日の夜に再度レッスンを入れてもらい、ここで最終調整。

何とか水曜日までに形にしたいところです。
楽譜も大方覚えてしまいましたが、厳密に言えば楽譜を覚えていると言うよりは演奏を覚えているような感じで、記憶の危ういところは当然あります。

昨日、今日の練習では、16分音符の連続するところを重点的にこなしました。
まだ完成度はよくありませんが、テンポ 66 で何とか指が回る感じ。最低でも 70 くらいには上げないといけません。

できれば 80 くらいまでは行きたいところですが・・・。


明日も何とか練習時間を確保しなければ。

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発表会まで 2 週間

実はこっそり練習しています。


残り 2 週間を切ってしまい、これからの詰めの練習がそのまま完成度に大きく影響しそうです。

今週は曲を完全に覚えてしまうことと、不安のある箇所を徹底的に練習することに費やすことにしました。


第 2 楽章と第 4 楽章、どちらもテンポ 70 近くで演奏できるようになって来ましたが、まだ 16 分音符の連続するような箇所だと不安が残ります。

楽譜を見ながらだとそれなりに演奏できるようになってきました。しかし、楽譜を見ながらの演奏だとどうしても楽譜から読み取ることにかなりの注意を取られてしまうので、本番は暗譜でやりたいと思っています。


まだピアノ合わせもしていないので、これまでのどの発表会のときよりも条件的には危険な状況ですね(笑)。

第 2 楽章か第 4 楽章のどちらかを削ることも一時期考えましたが、ここまで練習したので全部入れ込みたいですね。


録音もそろそろやっておきたいところです。

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比較的スムーズな第 2 楽章

どうにもならないくらい仕事が忙しくなってきて、正直フルートどころではなくなってきている状態です。しかし、ここで多忙を理由にフルートに割り当てている最低限の時間すらも圧縮してしまうと、フルートがストレスになりかねないので、何とか最低限の練習時間を確保することに。

以前、同じような状況で毎週のレッスンが負担に感じたことがあり、やはりいい結果にはなりませんでした。先生にも非常に失礼ですね。

今は妻とレッスンに行っているためスケジュール化されていて、レッスンをキャンセルするようなことはまずありませんが、もし一人で行っていたとしたらキャンセルしている可能性はあります・・・。


単なる遊びで続けるつもりはないものの、これをやっている間は仕事とは別の充足感もあり、決してストレスの原因にしてはいけませんね。


週末はレッスンでした。
今回は日曜日の1回のみです。

上述の通り、練習時間をほとんど確保していないので、教則本の消化はせずに、練習時間の大半を音域ごとの音色の安定化に費やしました。


以前だと、曲の進行が気になるので、とにかく曲の練習時間をとるようにしていたのですが、練習時間自体が少ないときは音質をとるように変えました。

レッスンで音色がひどいと、他も最悪の結果になるので、練習の進行状態が悪いときは、とにかく音色だけはまともになるように心がけることに。

思った通りの音で練習できれば、レッスン中に少々問題が出ても何とか切り抜けられるもので、ここで音が悪いともう何をやってもダメというところにまで堕ちてしまいます。


やっているこの練習は、ソノリテの半音階下降ではなく、最低音のドから半音ずつ最高音域まで上げていき、再度最低音のドまで下がるだけの単純なもの。

伸ばす拍はソノリテでは決まっていますが、現状の出来では短すぎるので、とにかくまともな音質になるまで繰り返しながら拍も割と長めに取ったりしています。


今日のレッスンでは曲練習はほとんどしていませんでしたが、まだテンポも遅いので極端に転ぶことなく進行しました。
調を変えながらの音階練習はまだ全くの途中ですが、この曲も基本的にはスケールの断片の組み合わせが多く、何となく効果が出てきているのかもしれないと感じました。

第 2 楽章は CD で聴くと忙しい曲調なので気になっていましたが、第 4 楽章よりも変則的なところがなく、進行は割とスムーズです。

あとはテンポをどこまで上げられるかというところですね。

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RV58 進行状況(2)

週末はレッスンでした。


平日にまともな練習時間を取れなかったため、教則本の進みはあまりよくありませんが、曲の方は何とか第 2 楽章も最後まで行きました。

こちらも第 4 楽章と同じで、テンポは無視して、レッスンで楽譜を最後まで見てもらうという意味でいったん終息。

RV58 は、電車の中で譜読みをしているからか、多少は進みもよかったようです。


次回のレッスンからは、テンポを徐々に上げながら正確に演奏できるようにしていくことになります。


このソナタの第 2 楽章は、フーガ形式でほとんど同じテーマをひたすら繰り返すだけで、先日から書いている「同じ音型の高さ違い」がそのまま出てきます。

調違いの練習をしていくにあたって、曲の仕上がりにもかなり効果が出るかもしれませんね。

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