フルートレッスン戦争記 第二幕 - 遊びで終わらせないための実践技術

なぜ私たちは、なかなかフルートの演奏技術が上達しないのか。うまくいかないのは練習方法にあるのか、それともレッスンにあるのか。その謎を解き明かしていきます。

譜読み

楽譜上の音を相対的に読めない

こっそり練習したり、電車の中で譜読みしたりしています。


オーボエ協奏曲の時から感じていたことで、ある音を数度上げたら何の音になるか、ということがすぐには判りません。

ヴィヴァルディの楽曲の場合、同じ音型が高さを変えて繰り返しで出てくるパターンがかなり多いので、相対的に音の高さが分かれば、かなり楽になりそうです。

というより、本来そういう読み方をするのではないでしょうか。


今は、楽譜上のすべての音符を、それぞれ五線上の絶対位置で視認しているので、登場する音符を本当に 1 個ずつ見なければなりません。

同じ音型の繰り返しであっても、少し高さが変わっただけで全く別物に見えるので、すべての音符についてまた 1 つずつ認識しなおすことになるのです。


分散和音の練習になると途端に破綻するのも、このことが原因の一つになっているのかもしれません。

克服するための練習方法を考えなくては。
思い当たるのは、音階練習を勝手に移調しながら音にしていくような練習が有効でしょうか。

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譜読みの効果か

うっかりしていて、livedoor ブログの支払いが完了していないことに気づかずに、一時アカウント停止に陥ってしまいました。

再登録したところ、なんとちゃんとデータも残っていました。
即刻削除されていなかったことは、ありがたいことです。


土曜日はレッスンでした。
先週は平日に何度か楽器を使っての練習時間を確保でき、また先述の通り、譜読みを続けていた効果が出たのか、レッスンの進行はなかなかよいものでした。
多分、「レッスン中も楽譜を追う」行為が軽減されたため、音を出すことに集中できたことが関係しているのではないかと思います。

それでも、まだ練習のときのパフォーマンスがすぐにレッスンには反映されないのが悔しいところ。


ヴィヴァルディのオーボエ協奏曲(RV454)は、まだ前半から進みません。
多少は楽譜の記憶も進んでいるのですが、レッスンでやるとやはりうまく行きません。

しばらくは譜読みを根気強くやっていこうと思います。

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早速今日から譜読み修行開始

早速、今日から譜読みの練習を開始することにしました。


これは音が出ないので、自宅でもできます。

楽譜を見ながら、頭の中で音階で歌います。
よく考えてみると、タイスの瞑想曲をやったときは、昼食時に楽譜を持ち歩いて、昼休みにこういうことをやっていたような気がします。当時は演奏の CD を聞きながらやっていました。

オーボエ協奏曲も同じ要領でやっています。


しばらくしたら効果が出るものでしょうか。まだ全然読めません。
メトロノームくらいは付けて練習した方がいいかもしれませんね。

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譜読みが最大の課題

週末はレッスンでした。


アルテス 8 課とヴィヴァルディのオーボエ協奏曲。
相変わらず間違えまくるので、やはり譜読みに問題があるということを先生に相談してみました。

まだ 2 年なので、今のレベルなら問題ないのではと言われましたが、私は「まだこの程度なのか」と思ってしまいます。


相談の中で出てきた一つの解は、楽譜を見て「音階で歌えるようにする」ことが重要だということ。
前もこの件はブログに書きましたが、依然として音階では歌えません。

何度となく練習している曲でも同じなのです。


音符 1 つ 1 つは読めても、テンポを守りながらリズムに乗って連続した音符を次々と読み上げていくこと自体ができません。

これは、言葉で言えば 1 文字 1 文字は問題なく読めるのに、単語や文章になると途端に読めなくなるということなのだと思います。


まずは連続した音符を問題なく読めるようになることが今後の成長のかぎになりそうです。

譜読みの練習は楽器がなくてもできますから、毎日少しずつ時間を取ってやっていくということもできそうです。


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