フルートレッスン戦争記 第二幕 - 遊びで終わらせないための実践技術

なぜ私たちは、なかなかフルートの演奏技術が上達しないのか。うまくいかないのは練習方法にあるのか、それともレッスンにあるのか。その謎を解き明かしていきます。

日課

苦手なことを徹底的に練習する必要がありそう

昨日の練習があまりにもひどく、録音を聴き返す気力もなく、前回の調子のよかった練習の録音を聴いたりしています。


ブログか何かで読んだ内容で、「苦手なことは練習しないからずっと苦手なまま」というのがありました。

これは確かにその通りだと思い、しばらく低音の練習を繰り返していました。
注力した分だけ効果は確かに現れています。

しかし、持続しない・・・

まだ身体が覚え込むほどの量をこなしていないのでしょう。

思い切って、本当に一つのことしか練習しない期間を設けてみるのも面白いかもしれませんね。
ちょっと気分が乗らないからと、曲練習にうつつを抜かしたりすると、さらに泥沼にハマってしまう・・・

のんびりやっているうちに早くも 1 ヶ月過ぎ去ろうとしています。年初に考えていた日課メニューもちゃんと整理しないといけませんね。


今日練習するのはちょっと難しそうです。

土曜日はアンサンブル暖簾集会だしなぁ。
うーむ。

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日課に落とし込むことの重要性について

ひとまずフルートの 2012 年の簡単な目標は設定しましたが、その達成に向けた具体的な計画はまだ立てていません。

アルテス 1 巻修了も、ある程度道筋を立てながらレッスンを受けるようにしないと、いつまで経っても終わりませんし、実力も伴うようにならないと感じます。

これまで何度も書いている通りで、一応進んではいるものの、そこを通過した時点で得られるレベルに到達しているかどうかはいつも疑問に思っています。

それはもう、レッスンや先生の責任ではなく、レッスンを受けている自分の責任でしかありません。

レッスンでクリアしても、自分で完全に納得できるまではやり続けざるを得ないでしょうね。


すとんさんのブログは、毎日更新されています。

コメントにもいただいた通りで、1 日に 1 回更新することが、すとんさんの「日課」になっています。
日課に落とし込んでしまえば、苦労も苦労ではなくなります。

ブログの更新自体は、ネタがあるときはいつでもできるのですが、ペースを維持するのは簡単ではありません。


以前、ブログが流行る前に自前の Web サイトで日記を書いていました。これは毎日ほぼ定刻に更新するようにしていて、それが楽しみでもありました。

そのときは学生だったので時間の都合がつけやすかったということはもちろんあるのですが、あのときは明らかに「日課」になっていました。


フルートの練習も似たようなことが言えそうです。

音階練習にしても、何かの決まったエチュードの演奏練習にしても、自分で決めたメニューを毎回の練習で必ず行うように組み込んでこなしていくことで、自分の血肉にしていくことはできるような気がします。

タファネル=ゴーベールの日課練習も音階練習も、いまだに身体に染み付いていないのは、毎回確実にやっていないからです。

実際に毎日練習時間を確保できるわけではないので、厳密に「日課」というわけにはいかないかもしれません。

それが耐え難い苦行になってはいけませんが、身体に落とし込むために必要な最低限の練習量というものは確かにあるようで、これをちゃんとこなした上で効果を判断しても遅くはなさそうですね。


とりあえずブログは日課にしましょう。

できれば定刻で。

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