フルートレッスン戦争記 第二幕 - 遊びで終わらせないための実践技術

なぜ私たちは、なかなかフルートの演奏技術が上達しないのか。うまくいかないのは練習方法にあるのか、それともレッスンにあるのか。その謎を解き明かしていきます。

低音域

低音のイメージ

土曜日はレッスンでした。

今回も低音域を中心に見てもらうことに。平日に練習時間を確保しなかったので、今回はレッスンで見てもらうポイントを整理していませんでした。


以前よりは随分鳴るようになってきましたが、依然としてE♭→Dに移る辺りから見事に鳴りません。

先生には、息の方向が変わっているのではないかと指摘されました。自分では変えているつもりはないのですが、実際に意識を集中させて同じ音域を鳴らしてみると、確かに微妙に方向が変わっているようです。


自分では全く同じ方向に吹き込んでいるつもりなのです。
しかし、微妙には変わっているようで、すぐにオクターブ上の音が鳴り始めます。

楽器の特性もあるのでしょうが、鳴るときはちゃんと低音が鳴るだけに、非常に悔しくなりますね。

普通の楽器に比べてかなり低音の当たるポイントが狭いらしく、ある意味この楽器で感覚を定着させることできれば、大抵の楽器では苦労することがなくなりそうです。


先生にも吹いていただきました。
下向きに吹くというよりも、歌口の中に直接息を当てるくらいのイメージで吹き込むのがよさそうとのこと。

まだ定着にはかなり時間がかかりそうです。

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低音の克服

ちょっとまたブログの更新ペースが落ちてきました。
更新ペースを乱すとボロボロと簡単に崩れそうなので、できるだけコンスタントに出すように心がけないといけません。

日曜日はレッスンでした。

レッスンの時間と部屋の都合で、レッスン前に練習時間を取ることができず、その日は直接レッスンに臨むことになりました。

普段はレッスン前に30分の事前練習を経てレッスンに臨むのです。


まあひどいだろうと思ったら、低音域までちゃんと鳴ります。
自由自在に鳴らしまくることができる、というレベルではありませんが、今まで苦労していたのが嘘のように低音域の音がしっかりと発音できます。

事前練習していないので、変に力みなどがなく、結果的に良い方に作用しているのではないかと感じました。


これまでこの楽器での低音域は本当に悩みの種だったのですが、これくらい鳴ってくれるとほとんど心配がいりません。

レッスン中に気持よく吹いていたら、段々と出なくなってきました。


最終的に、いつもの鳴らない低音に逆戻りです。

何かを変えた、という自覚はありません。


本当に吹き込み時間で力みや疲労などが出てきているのかもしれないと思いました。
さっきまで見事に発音できていたのです。

これは悔しい・・・。


やはりリラックスや脱力は大事な要素のようです。


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漫然と時間を費やしていることに気づかない恐ろしさ

ブログのエントリーの投稿時間がかなり遅くなってしまいました。

今日はレッスンでした。
発表会が終わってからの初レッスンですね。


木曜の練習で低音域が見事に出なくなっていたので、レッスンの事前練習で徹底的に低音域を鳴らすようにしました。

E♭までは出るので、E♭と D を交互に鳴らし続ける練習をひたすらやって感覚を定着させることに。

たかだか 30 分程度では完全な定着はできないでしょうが、たとえこの練習時間内だけでも、思ったように鳴るのは心地が良いもので、とにかく覚えることにしました。

低音域の D は、鳴るときはちゃんと発音できるので、やはり楽器の問題という訳ではなさそうです。


この「鳴り」のイメージを記憶と身体に定着させて、いつでも再現できるようにしましょう。

最近の練習のテーマは、「定着」と「再現」です。
ブログの積み上げを見ても分かる通り、練習時間の蓄積量はそれなりになってきましたが、その蓄積が単なる時間記録の蓄積にしかなっていない意識があり、これを何とかしないといけません。

漫然と練習時間をこなしていくのではなく、1コマずつの時間を血肉にしていかないと無駄になってしまいます。


レッスンでは、発表会の評価とソノリテを使った発声練習です。

レッスンも最近は発表会のおかげで曲練習ができていましたが、特に克服したいテーマを設定している訳でもなく、何となくソノリテとアンサンブルの曲練習などを見てもらって、コマ数だけを消費しているような感じがしないでもありません。


練習にはもちろんですが、レッスンにも目標やテーマを自分で設定する必要があるのかもしれませんね。

レッスンに行くのが面白くて仕方がないと思えるほどのテーマです。

気がつくともう年末が迫ってきています。
フルートを始めてから 5 年くらい経っているのですから、これまで蓄積した練習時間がちゃんと血肉になっているのかを考えると恐ろしいものがあります。


稲盛氏の名言にこんなものがあります。

いまこの1秒の集積が1日となり、その1日の積み重ねが1週間、
1ヵ月、1年となって、気がついたら、あれほど高く、
手の届かないように見えた山頂に立っていたと、
いうのが私たちの人生のありようなのです。

- 稲盛和夫
稲盛和夫 名言 - Fesh


本当にそのとおりで、1つずつを適当に過ごしていたのでは、それが積もってできる結果にも多大な影響を与えてしまうということです。

気をつけなければ・・・。


明日は楽器の調整会です。
このところほとんど出番のない、前の楽器の調整です。

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10回連続で同じ結果を出せるようになって、実力と呼べる

低音域を確実に習得する方法について模索しています。


ブログをしばらく更新していませんでしたが、今も新しいフルートで練習に明け暮れています。

相変わらず低音域が非常に鳴らしづらく、ちょっと気を抜くと出ないというレベルではなく、かなり意識していても出ないのです。

低音域はそれほど苦手だとは思っていませんでしたが、それでもドやレ辺りの最低音域は前に使っていた楽器でも得意という状態ではありませんでした。

実は来週、通っている教室の発表会に出ることになっています。
ヴィヴァルディの「ごしきひわ」の第 2 楽章を演奏するのですが、参加しているアンサンブルチームのメンバーが参加してくれることになり、アンサンブルとして出演することになりました。

今回はこの新しい変わり種フルートを使って出るので、音程と音質を何とか安定させないといけません。

土曜日、久しぶりに練習室を借りて一人でこもって練習してきました。


練習を開始すると、毎回最初はこの低音克服のための練習から始めます。

本当に絶望的なまでに低音域が鳴らないので、とにかくこの克服は急務なのです。
毎度漫然と練習することになって結局解決しないので、今回は少し明確にやり方を考えながら練習してみることにしました。


原因を探る


そもそもこの楽器で低音が出にくい理由は何なのでしょうか。

先生に吹いてもらうとちゃんと音が出るので、少なくともトーンホールが塞がっていないなど、楽器に問題があるわけではないようです。

自分で吹いても、全く出ない訳ではありません。鳴るときはなります。しかし、そのポイントが極めて狭く、以前の楽器と比べ物にならないほど丁寧に吹き込まないと、すぐに中音域に跳ね上がってしまうのです。

先生によると、楽器自体の特性も多少はあるようで、かなり下向きに吹き込むイメージを持って吹かないと鳴りにくいのだそう。しかし、私の感覚では、安定的に鳴るときは下向きには吹いていません。

むしろ、中音域と同じで真正面に吹く感覚で、作る空気柱をかなり細くするイメージで吹き込んでいます。


ソ→ソ♭→ファ→ミ→ミ♭→レと下りながら低音域を発音すると、レはかなりの確率で跳ね上がります。
ミまでは安定的に出ますが、ミ♭やレになるとダメです。

レッスンでは特に顕著で、場合によってはミ辺りからすでに出にくくなっていきます。
ここで気になるのが、音の大きさです。

下れば下るほど、どんどん音の大きさが小さくなっていきます。
これは自分でも明らかに分かるレベルで小さくなっていて、ミ♭やレになると、意識的に音を鳴らしているというより、わずかな空気の流れが辛うじて音になって出ているという感じで、自分以外には聞こえないのではないかと思うほどの音量です。

ここから分かるのは、低音域になればなるほど、息の量が少なくなっているということです。

これはソから始めずに、ミ辺りから吹き始めたとしても変わらず、か細いままです。


息を安定的に入れる


このフルートは、以前の楽器と違い、吹き始めてかなり時間が経たないと満足のいく音量が出ません。

おそらく、発音に必要な息の量がちゃんと出ていないのです。

さらに意図した音を出しにくかったり、音程が安定しなかったりするので、無意識に唇で調節しようとするようになっていて、これが原因で息の量も少なくなっているわけです。

そこで、また例の「タンギングせずに腹圧だけで息を空気を送り込んで発音する」練習を繰り返すことにしました。

これは以前は中、高音域のみでやっていましたが、低音域でもやることにしました。

しばらく繰り返していると、息の量はある程度入るようになり、音量もそれに比例してしっかり出るようになってきました。


10回連続でできるようになるまで繰り返す


低音域でも息の量を入れられるようになると、十分な音量が出るようになってきました。それでも相変わらず「レ」はかなりの確率ので中音域に飛んでしまいます。

この状態でソから半音階で下る練習を再度試みました。

レの音を単発で発音するとダメですが、半音階で下りてくると、ミ♭までは最初より十分な音量でしっかり出ます。

少なくとも、この状態は維持しておく必要があると思い、ミ♭は確実に出せるようにしようと考えました。


ふと、昔読んだブログの記事を思い出しました。

難しいフレーズも 10 回連続でノーミスでできるようになって初めて実力とみなすことができる、というような内容でした。

調べて検索すると、10 回ではなく 5 回でした。でも本質は同じです。
つまり、まぐれ当たりではなく、いつでも同じ結果を出せるようにするまでが練習だということです。

難しいフレーズを5回連続、ノーミスで演奏する事が出来たら、合格とします。
そして、メトロノームを次のテンポに上げます。

5回連続ノーミスで出来てこそ、マスターできた!!と言えるのです。

この練習を教えてくれた先生は、こう言っていました。


1回目が成功したら・・・まぐれ。
2回目が成功したら・・・奇跡。
3回目が成功したら・・・マリア様の思し召し。
4回目が成功したら・・・神様の思し召し。
5回目が成功したら・・・実力。

夏の風物詩・地獄の5回練習はじめました【中学生のあやちゃん編】|『ながとまさよ』フルート教室日記【大切な貴方に、私の想いが届きますように・・・】


まさにこのとおりでした。

10 回だと思い込んでいたので、ソからの半音階下降練習を 10 回連続ノーミスになるようにひたすら繰り返しました。

途中で失敗したらリセットしてまた 1 回目からやり直しです。

最初の 10 度くらいの試行ではかなりの確率で失敗しました。発生する失敗は、5 回目に到達するまでに起こります。


不思議と辛いとは感じませんでした。

それよりも、わずかながら、試行回数ごとに手応えがありました。


しばらく繰り返すと、途中のミスでリセットするケースが減り、10 度くらい繰り返した頃から、安定し始めます。5 回目を乗り切るとほとんどミスが出なくなり、10 回連続でミスなく安定したミ♭が出る状態になりました。

この意味では、「5 回連続」で十分なのかもしれません。


このフルートで、ようやくミ♭を攻略しました。

次は、レです。

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思ったとおりの音が出るという確信

土曜日はレッスンでした。

アンサンブルの本番を明けて最初のレッスンです。
雑談で時間を取ってしまい、あまり吹けませんでした。私も色々と話すネタがあったので、話が弾みだすと止まりません。

ブログの更新ペースも見事に落ちてしまい、またデイリー更新に戻したいと思っています。
日課にしなければ。

ソノリテは低音の練習に突入しました。
この練習は以前にもレッスンで見てもらったことがあるのですが、今の先生になってからは初めてです。


高音域はもう出るので、最近の課題はもっぱら低音域です。
この低音域を高音域と同じ意識で自在に出せるようになると随分変わりそうです。

相変わらず、「出るかどうか分からない」という意識をどこかに持っているので、低音域の音は思ったような音にならないことが多いのです。
結局これも自信というか、確信を持たないから鳴らないのであって、常に同じ音が出るという確信を強く持てるようになるかどうかが鍵のようです。

高音域にはこれがあるので、まず失敗しません。


こういった意識は、音に限らず、曲全体についても言えるかもしれません。


6月は発表会です。
アンサンブルでまた出ようという話になっています。
アンサンブルチームは、結成当初と比べて明らかにレベルが上がりました。モチベーションを維持し続けるためにも、今回は出ることに完全に賛成しています。
(前回のイベントへの出演には、私自身は最初あまり乗り気ではありませんでした)

個人での出演は、RV 533 を考えていたのですが、あまり時間もないので難しいかもしれません。
結構前から練習はしているので、何とかなるものならこれで出てみたい気はしますが。

アンサンブルの曲練習をする必要があることを考えると、実際練習時間の工面には相当苦労するでしょうね。

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練習記録 2012#3 練習のときに気分が乗らない場合どうすべきか

今日は練習時間を確保しました。


練習メニューは低音スタッカートから始めましたが、思いのほかうまく鳴らないので、しばらくこの練習を繰り返しました。
先週は気持ちよいほどに鳴っていたのに、ちょっと間隔を空けるとこの有様・・・

やはり感覚を完全なものにするまでの間は、かなり頻繁に練習時間を設けないとダメなようです。

今日は最初からこんな感じだったこともあり、どうも気分が乗りませんでした。
気分が乗らないものの、うまくいかない苦手な部分をそのまま放置するのも癪なので、しばらく低音スタッカート練習を繰り返します。

高音域は特段問題ありませんが、音程はやや安定しない傾向がありました。


後半はアンサンブルの曲練習などは一切行わず、先日決定した暗譜練習曲の「ごしきひわ」を少しやりましたが、こちらも 8 分の 12 拍子という少しカウントしづらい拍子のために難航(笑)。

気分が乗らないため、「ごしきひわ」とヴィヴァルディの RV 533 (2つのフルートのための協奏曲) だけを練習しました。

こういう、気分に左右される練習は本当によくないですね。
次回以降、こうならないための方法も考えなくては。

タイトルに書いたものの、解決策が何もない・・・

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練習時間: 1.0時間
現在までの累計練習時間: 11 時間(3.7%)
(レッスン時間込み)

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最も難しいのは中音域か

先日のアンサンブル練習では、思ったより中音域が鳴りませんでした。

個人練習でやったときは、見事なまでに美しい音色で中音域の音が出ており、自分で惚れるほどでした(笑)。
しかし、レッスンとアンサンブル練習では同じように出ませんでした。

確かに、個人練習のときと違い、事前に低音域の練習を十分にできたわけではありません。


高音域は、音程のよしあしはともかくとして、音色感で言えばほぼ思ったとおりの音色が出せるようになってきました。
そして、それは体調によって変わることはあまりなく、たとえば練習開始直後であってもそう苦労することなく出ます。

低音域は、最近かなり苦労しましたが、スタッカート練習によってかなり改善の兆しが出てきました。


それに比べて中音域はどうでしょうか。
はっきり言ってかなり不安定です。

ちゃんと鳴らすのが最も難しいのは、中音域なのかもしれません。
ドやレ辺りは、油断していると濁った音になり、美しい音とは程遠いひどい音色になります。


どれが簡単というのはないのでしょうが、今の感覚では、最も難しいのは中音域です。

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レッスン 2012#4 低音域の改善

今日はレッスンとアンサンブルの練習日でした。

強烈に寒い上に雨でまいりました。


今週は平日にも何日か個人練習の時間を作ったので、気分的にはかなりいい状態でレッスンに臨めました。
ところが事前練習の時間をちゃんと確保できなかったからか、思ったよりも音が乗りません。


しばらく低音スタッカート練習をしまくったからでしょうか、レッスンではようやく長かった低音域の低迷問題に改善の兆しが見られることを認めてもらいました。
低音スタッカートの練習はもうしばらく続けましょう。

アルテスは時間の関係でわずかしか見ていただけませんでしたが、12 課の低音のスタッカート&スラーで吹く練習の項だったので、レッスン中にしてはかなりスムーズに吹けました。


レッスン後に食事をしてから、アンサンブルの練習会です。
回数を重ねているからかもしれませんが、体感的にもメンバー全員の音色感がよくなり、「うまくなっている」ことを体感できるようになってきました。

これは収穫でした。

自分だけでやっていると、ちょっとした音の鳴りのよさなども、その日の調子だったり気分で変わるため、そこまで極端には成長を実感できません。
しかし、同じ場所で同じ練習をしているメンバー同士がそれぞれうまくなっていると同時に感じていることが分かると、それは「うまくなっている気がする」から「うまくなっている」確信に変わります。

少なくとも自分ひとりだけで「うまくなってきているんじゃないだろうか」と思い考えるよりもよさそうです。


もうしばらくしたら、週 2 回レッスンに行くようにしたほうがいいかもしれません。

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練習時間: 3.0時間(レッスン:0.5、事前練習:0.5、アンサンブル練習:2.0)
現在までの累計練習時間: 10 時間(3.3%)
(レッスン時間込み)

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練習記録 2012#2 (低音域を鳴らせると、中音域が輝く)

今日も練習時間を取りました。


低音域のスタッカート練習から始めて、中音域、高音域に移動。
口元をあまりいじらずに、腹部の息圧だけで発音するように意識しながら吹いていくと、腹部にもかなり抵抗感が出てきました。

これまで、いかに口の息で発音していたかがよく分かります。
低音域は相当にか細くなっており、ほとんど空気が楽器に届いていないような感じでしたが、今回は大丈夫そうです。


低音域から始めると、中音域が異常なくらい鳴るようになってきました。
これまで高音域はいつでも十分に鳴っていましたが、中音域は鳴るときと鳴らないときの差が激しく、最近は密かに悩みの種になっていました。

今日は、そんな悩みがウソだったかのように、異常に色みの感じられる中音域の音が出ます。

中音域を濃く、心地よく鳴らせるのは本当に気持ちいいですね。


録音を聴き返すと、新たな問題が・・・。
すべての音が、同じ太さです。すべての音符を幅の広い筆で描いているような感じですね。

練習中はあまり余裕がありませんでしたが、少し意識しながら、音の表情を変えてみることにも挑戦したいところ。

練習中は心地いいものの、録音を聴く限りでは、すべて同じ音色で同じ強さなので、簡単なメロディでも流そうものなら、本当にただ鳴っているだけの印象しかありません。

演奏しているときはそれなりに気持ちいいのです。次回の課題ですね。

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練習時間: 1時間
現在までの累計練習時間: 7 時間(2.3%)
(レッスン時間込み)

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練習記録 2012#1

今日は練習時間を取りました。


しばらく個人練習はしていなかったので、とりあえず日課練習と言うよりも、レッスン対策向けに、苦手な部分を改善するように考えました。

練習メニューはレッスンと同じで、ソノリテの下降・上昇と、アルテス 12 課(変ロ長調)です。


前回のレッスンで、スタッカートで低音域を発音する練習をしたため、これを踏まえて低音域から開始。

何かで、ソノリテは低音のソからやるべきという意見を読みました。確か「ザ・フルート」だったような気がしますが、2 箇所くらいでこの話を聞いて、確かにそうかもしれないと感じました。

いきなり中・高音域から始めるのではなく、低音のソからしっかり発音していく。

低音域は、苦手だからとずっと放置していて、それが原因でさらに苦手になっているんですね。

少し注意を逸らすとすぐに上ずるので、おかしくなったら低音のソあたりに戻って吹き直して、低音域の全部をすべて鳴らせるように修正。

低音域のスタッカートでの発音は何度やっても難しいですね・・・。


アルテスで、高音域のミ♭→ソ#に移る時にソの音がいつもおかしくなるのですが、レッスンは単なる練習不足だろうと思っていました。
今日の練習時もかなり高い確率で失敗するので、そもそもやりづらい音形なのかもしれないと思い、しばらくこの成功確率を上げるための練習もしました。


帰って録音を聴き返すと、音色はまだまだ薄い感じです。
またしばらくは、自分で発音中に聴きつつ、終わった後録音を聴き直して改善ポイントを探るというサイクルを繰り返すことになりそうです。

初個人練習も終えたことだし、個人練習メニューをちゃんと作らなくては。

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練習時間: 1時間
現在までの累計練習時間: 6 時間(2%)
(レッスン時間込み)

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