フルートレッスン戦争記 第二幕 - 遊びで終わらせないための実践技術

なぜ私たちは、なかなかフルートの演奏技術が上達しないのか。うまくいかないのは練習方法にあるのか、それともレッスンにあるのか。その謎を解き明かしていきます。

ベートーヴェン

レッスン #70 (突入!ヴィヴァルディ「冬」)

土曜日はレッスンでした。

先週の平日はまともな練習時間を確保できないままに、このレッスンを迎えることになってしまいました。

アルテスは4課。 ブレスは音価の短い音符の前で取ることで音楽の流れを妨げずに済むという指摘を受け、ブレスの位置を確認しながら吹きます。

曲練習。ベートーヴェンのフルート二重奏は、お預けになりました。 妻がしばらくはこの曲に取り掛かれないということで、私一人だけ練習しても仕方がないということになり、別の曲をやることに。

先生には悪いと思いながらも、年明けから見てもらうつもりだった、ヴィヴァルディの「冬」を見てもらうことにしました。 このレッスンで「冬」を見てもらうことを想定していなかったため、まあいつものとおりひどい状態からのレッスン開始です。

持って行ったのは、ヴァイオリン協奏曲「四季・冬」の第2楽章で、ヴィヴァルディの「ラルゴ」という名前で小品としても非常に有名な曲です。 第1楽章にも挑戦したいのですが、強烈に難しいため、こちらはお預けです。

しどろもどろながら、1回のレッスンで曲の最後まで到達してしまい、いつもと比べると少し拍子抜けな感じがありました。

なんとなく先生の受けもあまりよくない気がしました。これまでに持っていった曲と比べると難易度が低いからでしょうか。 私はこの曲を今月いっぱい重点的に見てもらおうと思っています。

演奏リテラシーを固めながら、確実に演奏できるレパートリーを増やしていきたいところです。


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レッスン #69 (突入!ベートーヴェンのフルート二重奏)

今日もレッスンでした。

土日、練習する余裕がなかったため、レッスン前の練習室で30分アルテス4課を練習してからレッスンに臨みます。
前回のレッスンで第3オクターブのドが安定しなかったため、これを意識しながら演奏しました。4課は拍のカウントがテーマのようで、苦手なところでしたが、これ以前の課の練習課題と比べると楽に行けました。

ドは相変わらず安定しないことがありますが、昨日よりはよくなっているようです。

アルテスだけやろうとすると、30分のレッスンでも結構長く感じるもので、今まで曲練習と並行してやっていたので、進みもあまりよくありませんでした。
事前に練習した範囲を終えてしまい、さて何をしましょうかという話に・・・。

実はヴィヴァルディの「四季・冬」をやりたいと思い、密かに練習しています。しかし、これは事前に練習してちゃんと曲になった状態でレッスンで見てもらいたいと思い、以前妻が楽譜を購入したベートーヴェンのフルート二重奏を見てもらうことにしました。

残念ながら、フルート二重奏は、楽譜を買った直後に少し練習しただけで、今はほとんどやっていません。・・・。

レッスンで見てもらうと、案の定全く演奏できません。
「タイスの瞑想曲」のときと全く変わりません。

「タイスの瞑想曲」よりはやさしいのではと言われましたが、当時は楽譜上の音符を追うことと正確に音を出すことにとにかく気を取られており、曲を演奏するというイメージはあまり持っていなかったような気がします。
譜面だけを見ると、確かにそう難しそうな曲には見えません。

この曲を年末までに仕上げて、それまでに「冬」を準備しておいて来年1月から「冬」を見てもらうというシナリオを勝手に考えています。
ずっとトーンダウンしない方法を考えなければなりません。

次の発表会には出ないけれども、これでは以前と変わらないかも・・・。


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ヴァイオリンで2ndをやってもらう

先日、妻がフルート二重奏用の楽譜を買ってきました。

在庫整理のためなのか、楽器店がフルートの楽譜を安値で販売しており、そこで見つけたようです。元々安い楽譜がさらに格安になっていました。
「ベートーヴェンのフルート二重奏 ALLEGRO AND MINUETTO」です。

ヴァイオリンとフルートで演奏できる曲として物色していました。
2ndの音域が低い「Minuetto quasi allegretto」だけを練習することになりそうです。

NAXOSでも聞くことができました。軽快で聴き心地はよいと思います。

最初はあまり興味がありませんでしたが、楽譜を見ると、今練習しているフルート協奏曲のように楽譜がごちゃごちゃしておらず、何とかなりそうな感じです。
実際はタイスの瞑想曲の時のように、抑揚のつけ方とかでこちらのほうが難しかった、というようなオチもありそうですが、練習の合間に少しずつやっていくことにします。



今日は練習室で久しぶりに妻と練習をしました。
同じ場所で同時に練習すると自分の音が聞こえないので、しばらく敬遠していましたが、元々練習時間がなかなか確保できないので、今日は参戦することに。

アルテスの先生パートをヴァイオリンでやってもらいました。
一人でやるよりはやりやすいと感じました。

私も妻のヴァイオリン教則本の2ndパートをフルートでやりました。最低音のドより低い音はオクターブ上げて演奏。
意外と勉強になりました。フルートの楽譜だけ見ているとドより下は見ないので、全然覚えられません。

こういう練習もなかなか面白いと感じました。

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