ちょっとまたブログの更新ペースが落ちてきました。
更新ペースを乱すとボロボロと簡単に崩れそうなので、できるだけコンスタントに出すように心がけないといけません。
日曜日はレッスンでした。
レッスンの時間と部屋の都合で、レッスン前に練習時間を取ることができず、その日は直接レッスンに臨むことになりました。
普段はレッスン前に30分の事前練習を経てレッスンに臨むのです。
まあひどいだろうと思ったら、低音域までちゃんと鳴ります。
自由自在に鳴らしまくることができる、というレベルではありませんが、今まで苦労していたのが嘘のように低音域の音がしっかりと発音できます。
事前練習していないので、変に力みなどがなく、結果的に良い方に作用しているのではないかと感じました。
これまでこの楽器での低音域は本当に悩みの種だったのですが、これくらい鳴ってくれるとほとんど心配がいりません。
レッスン中に気持よく吹いていたら、段々と出なくなってきました。
最終的に、いつもの鳴らない低音に逆戻りです。
何かを変えた、という自覚はありません。
本当に吹き込み時間で力みや疲労などが出てきているのかもしれないと思いました。
さっきまで見事に発音できていたのです。
これは悔しい・・・。
やはりリラックスや脱力は大事な要素のようです。
更新ペースを乱すとボロボロと簡単に崩れそうなので、できるだけコンスタントに出すように心がけないといけません。
日曜日はレッスンでした。
レッスンの時間と部屋の都合で、レッスン前に練習時間を取ることができず、その日は直接レッスンに臨むことになりました。
普段はレッスン前に30分の事前練習を経てレッスンに臨むのです。
まあひどいだろうと思ったら、低音域までちゃんと鳴ります。
自由自在に鳴らしまくることができる、というレベルではありませんが、今まで苦労していたのが嘘のように低音域の音がしっかりと発音できます。
事前練習していないので、変に力みなどがなく、結果的に良い方に作用しているのではないかと感じました。
これまでこの楽器での低音域は本当に悩みの種だったのですが、これくらい鳴ってくれるとほとんど心配がいりません。
レッスン中に気持よく吹いていたら、段々と出なくなってきました。
最終的に、いつもの鳴らない低音に逆戻りです。
何かを変えた、という自覚はありません。
本当に吹き込み時間で力みや疲労などが出てきているのかもしれないと思いました。
さっきまで見事に発音できていたのです。
これは悔しい・・・。
やはりリラックスや脱力は大事な要素のようです。
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アパチュアはアパチュアの周囲直近の筋肉のわずかな動作で作られるべきです。また唇を左右に引っぱることは、唇粘膜のシワを延ばすのに必要ですが、その左右に引っぱる力も、よく見られるように唇の左右両端から引っぱるのではなく、やはりアパチュア直近の周囲だけで行うべきですし、それはそんなに難しいことではありません。この動作を唇両端(頬の筋肉まで使って)で行うと、唇は極限まで左右に引っぱられた割には肝心のアパチュア部分にまではその引っぱる力は作用していません。これでは左右へのテンションをその状態からさらに引くことも、戻すこともほぼ不可能です。
アパチュアを上下方向に押しつぶす力は、上下の唇を自然に上下に合わす程度で完了です。これもこれ以上の力は不必要です。