ブログのエントリーの投稿時間がかなり遅くなってしまいました。

今日はレッスンでした。
発表会が終わってからの初レッスンですね。


木曜の練習で低音域が見事に出なくなっていたので、レッスンの事前練習で徹底的に低音域を鳴らすようにしました。

E♭までは出るので、E♭と D を交互に鳴らし続ける練習をひたすらやって感覚を定着させることに。

たかだか 30 分程度では完全な定着はできないでしょうが、たとえこの練習時間内だけでも、思ったように鳴るのは心地が良いもので、とにかく覚えることにしました。

低音域の D は、鳴るときはちゃんと発音できるので、やはり楽器の問題という訳ではなさそうです。


この「鳴り」のイメージを記憶と身体に定着させて、いつでも再現できるようにしましょう。

最近の練習のテーマは、「定着」と「再現」です。
ブログの積み上げを見ても分かる通り、練習時間の蓄積量はそれなりになってきましたが、その蓄積が単なる時間記録の蓄積にしかなっていない意識があり、これを何とかしないといけません。

漫然と練習時間をこなしていくのではなく、1コマずつの時間を血肉にしていかないと無駄になってしまいます。


レッスンでは、発表会の評価とソノリテを使った発声練習です。

レッスンも最近は発表会のおかげで曲練習ができていましたが、特に克服したいテーマを設定している訳でもなく、何となくソノリテとアンサンブルの曲練習などを見てもらって、コマ数だけを消費しているような感じがしないでもありません。


練習にはもちろんですが、レッスンにも目標やテーマを自分で設定する必要があるのかもしれませんね。

レッスンに行くのが面白くて仕方がないと思えるほどのテーマです。

気がつくともう年末が迫ってきています。
フルートを始めてから 5 年くらい経っているのですから、これまで蓄積した練習時間がちゃんと血肉になっているのかを考えると恐ろしいものがあります。


稲盛氏の名言にこんなものがあります。

いまこの1秒の集積が1日となり、その1日の積み重ねが1週間、
1ヵ月、1年となって、気がついたら、あれほど高く、
手の届かないように見えた山頂に立っていたと、
いうのが私たちの人生のありようなのです。

- 稲盛和夫
稲盛和夫 名言 - Fesh


本当にそのとおりで、1つずつを適当に過ごしていたのでは、それが積もってできる結果にも多大な影響を与えてしまうということです。

気をつけなければ・・・。


明日は楽器の調整会です。
このところほとんど出番のない、前の楽器の調整です。


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