何ともたまらない記事を発見しました。

フルートの真実 〜 材質で音色は変わらない

時間がなくて、ざっと読み流す程度にしか見ていませんが、内容的には非常に面白い記事です。

この話題は、ブラインドテストというものが本当に意味のあるテストなのかということも考える必要がありそうですが、それにしても面白い結果です。

3. なぜ材質で音色が変わらないのか

フルートの材質がなぜ音色に影響がないのか?それは、管を振動させず、空気そのものを震わせる楽器だからです。エア・リード楽器と言われるゆえんです。 フルートは管の共振が起こっていないのが特徴です。吹いているときに紙を当てたりすれば分かります。そのため、フルートの材質と音色が関係ないことがまず直接的に分かります。


フルートの真実 〜 材質で音色は変わらない


理屈ではまだ理解していませんが、実際に普段使っている洋銀と変り種の録音を聴き比べてみても、ほとんど差は感じられません。いつの録音なのかをメモしていていなかったら、本当に分からなくなりそうです。

ただ、吹奏時の感触自体は違いは感じますね。
それが音色の差として現れるかは別問題として。

所詮、それくらいの違いでしかないということなのでしょう。


価格差で言うと、材質よりもむしろ作りの方に相当な違いが出ているような気がします。

最後の一文が非常にいい味を出しています。


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