先日、フルートアンサンブルに対する個人的違和感というエントリーを書きました。

ここで二重奏曲の話を書いたので、今回はヴィヴァルディのフルート 2 本での曲を紹介したいと思います。

2 つのフルートのための協奏曲ハ長調 RV 533

厳密にはフルート二重奏の曲ではなく、弦楽オーケストラと合奏するフルート協奏曲です。


ヴィヴァルディは、実はフルートの協奏曲を結構な数書いています。
リコーダーの協奏曲は音域的にフルートで全く問題なく演奏できますから、リコーダーの協奏曲を合わせるとさらに数があります。




第 1 楽章から第 3 楽章まで、ずっと聴き応えがありますが、第 1 楽章が一番好みです。

2 つのフルートの掛け合いがたまりません。


この曲はちょうど 1 年前にしばらく聴いていた曲なのですが、今改めて聞き直してみるとたまらない曲なのです。
フルートソロ曲以外は全く興味がなかったのですが、改めて聞き直してみるのもよいものですね。

この曲は将来自分でも演奏したいと思っています。


私が聴いているのは、Musica ad Rhenum の盤で、この CD には前に紹介した室内協奏曲 RV.107 も収録されています。
(YouTube の音源は、どうもこの CD と同じようです)

Concerto Alla RusticaConcerto Alla Rustica
アーティスト:Vivaldi
販売元:Challenge Classics
発売日:2003-06-03
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