オフィス環境が変わったため、平日に練習時間を確保することが非常に難しくなり、2 月は満足に練習していません。
それでも、フルートは PC と一緒にいつも持ち歩いています。楽器を持って練習できる機会はほとんどないというのに。
電車の中では、やることがないので楽譜を読んでいます。読んでいるといっても、ただ追いかけているだけで解釈も何もないのですが、やはり何もしないのとは違うようです。
レッスンの消化率も、頻繁に練習していたときとあまり変わらないどころか、むしろ微妙によくなっているような気さえします。
週 1 回の練習すら満足に行えていないのに、音の濃度も心配するほど悪くないような気がしています。
最近は、フルートの CD を全くといっていいほど聞いていません。
フルートの CD を聞くとその音が記憶されてしまい、自分で演奏するときにどうしてもその音を模倣しようとしてしまいます。
聴く曲は相変わらずヴィヴァルディの曲がメインなので、ヴァイオリンの曲が大半を占めています。
ヴァイオリンの音色そのものをフルートで真似ることはできないので、ヴァイオリンでの演奏表現を聴きながら、フルートでやるとしたらどうなるかを考えるようになりました。
そこに、フルートでの音色のイメージはあまりなく、うまく表現できませんが、ヴァイオリンの演奏表現に出ている色をイメージしているような感じです。
これもイメージトレーニングの一環と言えるかもしれませんね。
こんなことばかりやっているため、相変わらず指は鍛えられていません。
それでも、フルートは PC と一緒にいつも持ち歩いています。楽器を持って練習できる機会はほとんどないというのに。
電車の中では、やることがないので楽譜を読んでいます。読んでいるといっても、ただ追いかけているだけで解釈も何もないのですが、やはり何もしないのとは違うようです。
レッスンの消化率も、頻繁に練習していたときとあまり変わらないどころか、むしろ微妙によくなっているような気さえします。
週 1 回の練習すら満足に行えていないのに、音の濃度も心配するほど悪くないような気がしています。
最近は、フルートの CD を全くといっていいほど聞いていません。
フルートの CD を聞くとその音が記憶されてしまい、自分で演奏するときにどうしてもその音を模倣しようとしてしまいます。
聴く曲は相変わらずヴィヴァルディの曲がメインなので、ヴァイオリンの曲が大半を占めています。
ヴァイオリンの音色そのものをフルートで真似ることはできないので、ヴァイオリンでの演奏表現を聴きながら、フルートでやるとしたらどうなるかを考えるようになりました。
そこに、フルートでの音色のイメージはあまりなく、うまく表現できませんが、ヴァイオリンの演奏表現に出ている色をイメージしているような感じです。
これもイメージトレーニングの一環と言えるかもしれませんね。
こんなことばかりやっているため、相変わらず指は鍛えられていません。
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