2009年01月13日

音質と音程を再考

今日は夕方に1時間ほど練習時間を作りました。

今日の練習では、音質の向上をテーマに角度と息の送り方を再考。

先日のコンクールで見た息の軽さを参考に、力まないことを意識しながら音作りを中心に練習を進めました。 そうは言っても、簡単に再現できるはずもなく、音程もなかなか合いません。

思えば、ソノリテも最近は単に流すことが多くなり、「ファンタジーを持つ」などという状態にはとてもありません。

最初のフレーズ、「シ―♭シ」(2回繰り返す)

ニコレ氏は言いました。

「きみは、今のそのフレーズにどんな”ファンタジー”を持っているのか!?」

ようするに、そのシ〜♭シを吹くにあたって、自身、
どういう表情をその音にのせようとしているのか。

明るいのか、暗いのか、優しいのか、力強いのか、云々・・

その”ファンタジー”を毎回怠ることなく想像力を働かせ、
様々な音色のバリエーションの「目標」を定めつつ、

その音色を実際奏でることに・・この冒頭に書いた、
自身の耳と脳に全集中力を研ぎ澄ませ、

その自分の要求する音色をしつこく求め、
納得のいく音が出るまで出し続ける・・・

◆de la SONORITE 〜音のために〜 - フルーティストYoriの「フルート・レッスン・ノート」

このエントリーはかなり前に発見していたのですが、いい話題が出てきたときに紹介しようと思っていました。非常に参考になります。同じソノリテの譜面を吹くのに、先生と自分とで明らかに聞こえ方が違う理由のひとつでもありそうです。

何とか力みを感じないようにしながら、1時間吹き込みました。角度や息のスピードを何度も確認しながら試行錯誤を繰り返しましたが、まだ低音域の音程は安定しません。

今後練習回数をある程度確保した上で、最近いい加減になっている音作りについて、再度確認していくことにします。



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